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📜失敗だらけの自分を最強の味方につけるスタンフォード式「失敗の履歴書」のススメ
もう「どうせオレなんて…」は聞き飽きた! その“ヘマ”から黄金の教訓を掘り起こし、何度でも立ち上がる「無敵の自分」に生まれ変わる方法
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おくさん
2025/05/28
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最近のニュースを見ていると、ハーバードの留学生受け入れ停止とか、世の中なにが起こるかわかんないなーとつくづく思う今日この頃(各国の迅速な受入れ対応とか見ててもすごいなーとか思ったり)。まさに不確実性の塊みたいな現代社会。こんな時代だからこそ、「失敗は成功の母!」なんて言葉が、やたらと重みを持って聞こえてくるわけです。

とはいえ、本音を言えば、失敗なんてしたくないじゃないですか。痛いし、へこむし、自己嫌悪にも陥るし。できれば華麗にスルーしたいのが人情ってもんでしょう。

しかも、「オレは失敗の数なら誰にも負けねぇぜ!」って人が、必ずしも成功確率が高いかというと、そう単純な話でもないのがまた難しいところ。結局のところ、「その失敗から、ちゃんと学びを得られてるのか?」が、めちゃくちゃ大事になってくるわけです。ただ転ぶだけじゃ、ただ痛いだけで、転んだ先に何を見つけるか、どう起き上がるかが大事なのは改めて言うまでもないでしょう。

そこで今回は、私も定期的に取り組んでいる「失敗の履歴書(Failure Resume)」っていうワークをシェア。すでに知ってる人は知ってるかもしんれませんが、スタンフォード大学のティナ・シーリグ博士が提唱したもので、ひと言で言ってしまえば、自分自身の「やっちまった…」っていう失敗経験を、あえてほじくり返して記録して、そっから「次どう活かす?」って教訓を分析することで、自己成長のエンジンをガンガン回していこうぜ!っていう超強力なリフレクティブ・ツール。


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普通の履歴書では、自分の輝かしい成功体験とか「自分はこんだけデキるんすよ!」みたいなのをアピールするじゃないですか(当然ですけど。当たり前ですけど)。でも、この失敗の履歴書は真逆。自分の「しくじり」や「ヘマ」と真っ向から向き合って、そいつらを未来の成功への貴重な肥料に変えてやろうぜ!っていう、ある意味めちゃくちゃ前向きなフレームを提供してくれるんですよね。

この失敗の履歴書は、シーリグ博士がスタンフォード大学の自身の講義(起業家精神とかイノベーションに関するやつ)で学生に提示しているほか、今やデューク大学のロースクールでマイク・マーフィー先生がやってる「スタートアップ・ベンチャーズ・クリニック」とか、バージニア・コモンウェルス大学の起業家育成プログラムなんかでも、積極的に採用されてるワークだったりするんですよ。ここまで広がってるってことは、それだけ効果を実感してる人が多いってことなんでしょうねぇ。

シーリグ博士が特にこのアプローチを推奨するのは、成功を発表することには慣れっこなエリート学生たちに対してなのがまた面白いところ。彼らにあえて自分の過ちや判断ミスと向き合わせることで、「うわー、やっちまったー」で終わらせずに、彼らを将来の成長のための「超貴重なデータ」として捉え直すことを促してるんですな。その主な目的は、もちろん、失敗から具体的な教訓を引き出して、それを次のアクションや意思決定に活かすこと。この点で、失敗の履歴書は単なる「失敗コレクション」じゃなくて、完全に未来を見据えた「学習プロセス」をデザインしてるってわけです。

そもそもシーリグ博士の失敗履歴書っていう発想の根っこには、「学習ってのは、本質的に失敗から生まれるもんだろ」っていう、どっしりとした考え方があるんだそうな。赤ちゃんが歩き方を覚えるのって、何百回、何千回転んで、そのたびに「あれ?こうじゃないのか?」って微調整してるわけじゃないですか。子供が新しいスキルをゲットする過程だって、数え切れないほどの試行錯誤、つまりは失敗の連続なわけです。この観点からすると、我々大人がなにか新しいこと、複雑な課題に取り組むときに、最初っから完璧を目指すなんてのは、ハッキリ言って非現実的。失敗は学習プロセスにおいて、超自然な要素なんだってことっすね。

さらにシーリグ博士は、こんな刺激的なことも言っておられます。

「時々失敗していないのであれば、それは十分なリスクを取っていない証拠かもしれない」

耳が痛いですが、個人的には真理をついているんじゃないかなーと思ってたりします。イノベーションを起こしたり、自分の限界をグイッと押し広げようと思ったら、ある程度のリスクを取ることは避けられない。で、リスクを取れば、そりゃ失敗もついてくるのは仕方がないことでしょう。実際、この考え方は、特にシリコンバレーの文化ともドンピシャで共鳴しているらしい。シリコンバレーでは失敗はイノベーションのプロセスにおける超自然な一部として認識されてて、失敗したら即アウト!みたいなペナルティを課す文化とは真逆なわけです(そもそも失敗なしにうまくいくのであれば、他人との差別化が極めて困難で「成功」とは呼びにくいですからねぇ)。

要するに、失敗の履歴書を作成するこのエクササイズは、失敗に対する我々の心理的なブロックをぶち壊して、捉え方を変えることを目指してるんですな。失敗を「うわー、恥ずかしい…」「絶対避けなきゃ…」「すぐ忘れるべきもの」みたいにネガティブに捉えるんじゃなくて、成功に近づくための避けて通れない要素であり、むしろ「成長のチャンス!」みたいに再評価することを促してくれるんですな。

ちなみに、若干名前が異なりますが、プリンストン大学のヨハネス・ハウスホーファー助教授(当時)が公開した「失敗のCV(CV of Failures)」ってのを見たことがある方もおられるかもしれません。これは彼が応募して落ちた学術ポジションのリストとか、研究資金獲得の失敗談、論文がリジェクトされた記録なんかを赤裸々にリストアップしたもの。彼がこのリストを公開した背景には、輝かしい成功の公的な記録とのバランスを取りたかったという気持ちがあったらしく「いやー、成功してるように見えるかもしんないけど、裏ではこれだけコケてるんすよ。失敗なんて誰にでもあるんすよ」ってのを示して、他の研究者たちが「自分だけがダメなんだ…」って感じる自己嫌悪を和らげることが目的だったそう。

同じように、メラニー・ステファン博士も、Natureで「失敗のCV」について寄稿していて、失敗を取り巻く「やっちまった…」的な恥の文化をぶち壊して、何度でも立ち上がる力、つまりレジリエンスを育むことを奨励してたりします。これもハウスホーファー先生と同じで、失敗を「まぁ、そんなこともあるよね」って正常化することを目指してたようですね。

少し話がそれましたが、ここまでをまとめると「失敗から学ぶ」という、昔から言われているけどまだ十分にポテンシャルを引き出しきれていない概念をハックして、成長曲線を一層Steepにしていきましょうよ、と。そのための具体的な手段として「失敗の履歴書」を使ってみてはいかが?というところですね。

具体的な失敗の履歴書のワークの内容に入る前に、こいつの効果を改めて別の角度からまとめておくと、

  • 成長マインドセットの醸成:
    「自分は失敗からこんなこと学べた!」って経験を繰り返すうちに、失敗=自分の限界じゃなくて、失敗=成長の伸びしろ、ってな具合に脳内変換が起こる。親が「子供は失敗から学べる!」って信じてると、子供の知能が伸びるという研究もある。要するに、失敗の履歴書エクササイズに取り組むことで失敗を「うわー最悪」じゃなくて「データゲット!」と捉える思考回路がインストールされる
  • レジリエンス向上:
    自分の失敗と向き合って、正面から「あの時あんなにヘコんだけど、こうやって乗り越えてきたじゃん!」って経験を積み重ねることで、「次もなんとかなるっしょ!」という自信につながる。スミス大学の「Failing Well」プログラム等では、失敗の履歴書を書かせることで、レジリエンスのスコア(加えて学業のテストのスコアも)が向上したという報告がある
  • 自己認識レベル向上:
    失敗の履歴書では、「なんであの時ミスったんだっけ?」「どうすりゃ避けられた?」ってのを掘り下げて、そこから得た教訓を自分の言葉で記録していく。これはコルブの経験学習モデルでいうところの「内省」にあたるもので、ただの経験を「意識的な学び」に昇華させてくれる。シーリグ先生の学生たちも、これを繰り返すうちに失敗へのアプローチが洗練されて、次のアクションの精度が高まったと報告されている(自分のクセとか思考パターンが見えてくるのが主な原因っぽい)
  • 挑戦志向の育成:
    シリコンバレーでよく聞く「Fail Fast, Fail Often」の精神が身につく。BessemerってVCが、自分たちが投資し損ねたお宝案件を「反省ポートフォリオ」として公開しているように、失敗に正面から向き合うことで次のステージで積極的にチャレンジできるようになる
  • 心理的安全性が醸成される:
    失敗の履歴書をチームで共有した場合、「このチームなら、こんなこと言っても大丈夫かな…」みたいな不安なしに、自分の意見を言ったり、質問したり、間違いを素直に認めたりできる心理的安全性が向上する。Penn大学の経営大学院では学生に失敗履歴書を書かせて、さらに人前で発表させるんだとか。最初はみんなビビるらしいが、互いの「やっちまった話」をカミングアウトしていくうちに、クラスの雰囲気がガラッと変わって、「肩書とか成績とか関係なく、人間同士フラットに向き合える空気」が生まれるらしい。Googleの研究で有名な通り、心理的安全性はチーム学習や創造性の源泉。失敗の履歴書の共有は、表面的な競争よりも「みんなで学んでこうぜ!」っていう協調的な学習文化へと進化させてくれる

失敗の履歴書は私もここ5年ぐらいずっと取り組んでいるエクササイズでして、我ながらだいぶ失敗が怖くなくなってきたなーとか感じております。そこまで手間のかかるものでもないんで、ご興味あれば一度試してみていただければと。

「失敗の履歴書」を使ってみよう!

では、「失敗の履歴書」を使ってみましょう。このワークは以下の3ステップで進めていきます。

ステップ1:この1週間を振り返って、「やっちまった…」体験をリストアップ!

難しく考えずに、この1週間を思い出して、「あー、あれ失敗だったなー」「うわ、もっとこうすりゃよかった…」って感じることを、大小問わず「正直に」書き出してみましょう(いったんプライドは無視するのがポイント)。

  • 例:
    • 朝寝坊して大事な会議にちょっと遅刻した
    • 友達との約束をうっかり忘れてた
    • 仕事でケアレスミスして上司に注意された
    • ついカッとなって家族にキツい言い方をしちゃった
    • 健康のために始めたランニング、三日坊主で終わった

ポイントは、完璧主義にならずに、どんな小さな「しくじり」もリストに含めること。ここではジャッジは不要。「こんなの失敗のうちに入らないかな?」とか考えずに、とにかく脳内から絞り出す感じでリストアップしていきましょう。

ステップ2:失敗をカテゴリ分けしてみよう!

次に、リストアップした失敗たちを、自分なりにカテゴリ分けしてみましょう。

  • カテゴリ例:
    • プライベート(家庭、趣味、健康など)
    • 仕事(業務、キャリア、スキルアップなど)
    • 対人関係(家族、友人、同僚、恋愛など)
    • 自己成長(学習、目標達成、習慣化など)
    • お金(浪費、投資判断ミスなど)

このカテゴリはあくまで一例なんで、あなたがしっくりくる分け方で全然OK。私の場合には「時間管理ミス系」「コミュニケーション下手すぎ系」「誘惑に負けすぎ系」みたいなオリジナル分類で行ってますね。

ステップ3:7つの質問で失敗を深堀り

それぞれの失敗(またはステップ2で分類した各カテゴリ)について、以下の7つの質問にじっくり答えていきましょう。これが「失敗の履歴書」の心臓部であり、あなたの経験を貴重な学びに変えるカギとなります。

  1. その失敗に共通するパターンはないか? (Are there any common patterns in these failures?)
    • まずは全体を俯瞰して、似たような失敗を繰り返してないか、特定の状況でやらかしがちじゃないか、自分特有の「負けパターン」みたいなものがないかを探ってみましょう。
  2. なぜそれをしたのか? (Why was it done?)
    • その行動の裏にあった本当の理由や動機はなんだったんでしょう?「疲れてたから」「面倒だったから」みたいな表面的な理由だけじゃなくて、「実は○○を恐れていたのかも」「本当は△△を期待してたけど、それが満たされなかったからかも」みたいに、もう一歩深く自分に問いかけてみましょう。
  3. その時、どのように感じたか? (How did you feel at that time?)
    • 怒り、悲しみ、不安、恥ずかしさ、罪悪感、がっかり…どんな感情が湧き上がってきましたか? 感情に良いも悪いもないんで、正直に書き出しましょう。複数の感情がゴチャ混ぜになってることも多いはずですが、言語化してみることが大事。
  4. どのように立ち直ったか?(あるいは、まだ立ち直れていないなら、どうすれば立ち直れそうか?) (How did you recover? Or, if you haven't recovered yet, how do you think you can?)
    • そのネガティブな感情や状況から、どうやって抜け出しましたか? 誰かに話を聞いてもらった? 気分転換した? 時間が解決してくれた? もしまだモヤモヤしてるなら、何があればスッキリしそうか?を自問してみる
  5. 何を学んだか? (What was learned?)
    • この経験から得られた具体的な教訓や気づきは何でしょう?「自分にはこういう傾向があるんだな」「このやり方はマズいんだな」「次○○な状況下ではこうすればいいのかも」みたいに、具体的な学びを言葉にしてみましょう。
  6. 将来、同じような状況に陥ったら、どんな違う行動をとるか? (What will be done differently in the future if a similar situation arises?)
    • 過去の学びを踏まえて、具体的なネクストアクションを考えましょう。「次からは○○を意識する」「△△という手段を試してみる」「□□という準備をしておく」みたいに、具体的であればあるほどよい
  7. この行動変容によって、あなたの人生はどのように良くなると思うか? (How do you think this change in behavior will improve your life?)
    • この新しい行動パターンを身につけることで、あなたの未来がどう変わるか、想像してみましょう。ストレスが減る、目標達成が近づく、人間関係がスムーズになる、 なるべくリアルにポジティブな変化をイメージすることで、行動へのモチベーションが向上する

このワークの最大のポイントは、ただ失敗をリストアップしてヘコむんじゃなくて、「この経験、めちゃくちゃ重要なこと教えてくれてんじゃん!」っていう学習機会として深く掘り下げることにあります。表面的な出来事だけじゃなくて、その背景にある自分の思考パターンとか感情の動きとかをしっかり深掘りして、「じゃあ、次どうする?」っていう未来志向のアクションに繋げる意識がめちゃくちゃ大事なんですよね。

また、このワークに取り組む際にはシーリグ博士もおっしゃる通り、以下の考え方を意識しておくのが大事。

  • 失敗を個人のダメさ加減の指標として見るんじゃなくて、「何がうまくいって、何がうまくいかないのかについての、めちゃくちゃ素晴らしいデータソース」として捉えること!

これは思っている以上に重要な考え方。伝統的な見方だと、失敗ってのは能力不足とか価値の欠如と直結させられがちじゃないですか。でもシーリグ博士は、それを単なる「データ」として再定義するんですな。データってのは中立的で、分析して次に活かすべき情報のかたまり。この再定義によって、失敗をある程度パーソナルな問題から切り離して、客観的にアプローチして学ぶことがグッと楽になる。結果として、自己成長へのより実証的なアプローチが育まれるわけです。要するに、失敗を感情論で片付けずに、冷静な分析対象にしちまおうぜ!ってことっすね(「科学者マインドセット」に近い考え方ですね)。これは私もいまでも常に意識してたりするところだったりします(まだまだ完ぺきとは言えないですが)。

まとめ:失敗の履歴書で、「しくじり」を最強の武器に変えようぜ!

以上、今回は「失敗の履歴書」についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

繰り返しになりますが、失敗の履歴書の期待できる効果としては、失敗を恐れずに新しいことにガンガン挑戦できるようになる「リスクテイク志向」が育つし、「自分の能力は努力で伸びるんじゃい!(巽幸太郎風)」っていう「成長マインドセット」も手に入る。さらに、自分のやらかしパターンを客観的に見つめ直して、そこから学ぶっていう「内省」の習慣が身につくんで、困難にブチ当たった時の「レジリエンス」とか、「自分ならやれる!」っていう「自己効力感」も上がる。チームや研修の場でみんなで失敗談をシェアすれば、互いの信頼感や心理的安全性が高まって、みんなが安心して新しいことにチャレンジできる「学習するコミュニティ」が育つ。一石三鳥、四鳥くらいのポテンシャルを秘めてるわけですね。

私自身は、毎週金曜夜にこの「失敗の履歴書」と向き合って、「さて、今週のやらかしから何を学んで、来週どう活かそうか?」と考えてますが、別にこの頻度にこだわる必要はないでしょう。月イチでも、半年に一回でも、あなたが「よし、やるか!」って思えるタイミングでOK。大事なのは、定期的に自分を振り返って、失敗にビビり散らかさないタフなマインドセットを育てつつ、どうすれば挑戦の成功確率を上げていけるのか、自分なりの「勝ちパターン」ならぬ「学びパターン」を構築していくことでしょう。シーリグ先生も、「大人の世界では失敗をネガティブに捉えすぎ!もっと別の言葉が必要なくらいよ!」なんて言ってて、「むしろ失敗ってのは、誰もやったことのない新しいことに挑戦してる証拠なんだから、もっとポジティブに評価すべき!」っていってたりしますしね。

ひとつ注意点を上げておくとすると、この「失敗の履歴書」の効果を最大限引き出すには、単なる「失敗サイコー!どんどん失敗しようぜ!」みたいな、中身の伴わない「失敗礼賛」のノリにだけは絶対陥っちゃダメってことでしょう。口先だけで失敗を褒めたたえる文化じゃなくて、本気でその失敗から何かを学び取ろうとする真摯な姿勢が伴ってこそ、このツールは真価を発揮するわけですね。

もちろん、失敗そのものを目的にする必要なんてこれっぽっちもない。でも、恐れずに一歩踏み出して、その結果として避けられない失敗に出会っちまった時、そいつをただの「痛い記憶」で終わらせるか、それとも「次へのジャンプ台」にできるかが、あなたの長期的なキャリアとか学習の成果を大きく左右するのではないかと思います。

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ではまた次回!